| 登録販売者 | 2008.03.11 UP |

>>Q&A
| Q. | 今年も花粉の季節がやってきます。予防対策としてマスクやサングラスなどを使用したり、花粉症のお薬も服用される方が多いはずです。そんな時に各症状にあった薬をドラッグストアや薬店・薬局で処方したりアドバイスするのが薬剤師さんですが、薬剤師さん以外でも薬を扱える資格があると聞きました。本当ですか? |
| A. | 本当です。それは登録販売者という資格です。登録販売者は、薬事法改正に伴い、一般用医薬品の新しい専門家として、2009年度から現場に導入される医薬品販売・薬店経営の新資格です。試験は2008年度からスタートします。今までは、一般用医薬品を店舗で販売するには、薬剤師か薬種商販売業でなければなりませんでしたが、今回、薬事法が改正され、登録販売者がいれば薬剤師がいなくても一部の商品を除き、医薬品を販売することができるようになりす。【特にリスクの高い医薬品:例・・・ガスター10やリアップなど】多くのドラッグストア・薬店・薬局が身近な医薬品の専門家として期待しています。一般用医薬品の大半を管理、販売できることから、管理責任者として登録販売者が活躍する店舗展開も考えられます。 また、これからは、スーパーやコンビニエンスストアでも、登録販売者の採用によって一般用医薬品の取り扱いが可能になり、深夜に風邪薬をコンビニエンスストアで購入できるようになる等、利便性が高くなることが期待できます。 様々なところでの活躍が期待される注目の職業です。 |
ちなみに登録販売者になるためには、高校を卒業している人であれば、医薬品販売に関する実務経験を1年間積んでいることが条件です。(高校卒業程度の要件を満たさない場合は、代わりに3年間の実務経験が必要となります)現場での経験を重要視した試験内容となっています。(薬学部卒業者も登録販売者になるには、受験して合格する必要があります) 受験には実務経験が必要なので、ドラッグストアなどで働きながら薬について学べる専門学校も要チェックです。
登録販売者(2009年度より)の情報はこちら
http://www.syokutai.jp/job/detail/jb05310/
※登録販売者が誕生するまでの間「活躍する天職人」では医薬品販売スタッフを紹介しています
http://www.syokutai.jp/job/ob_show/jpsn00098/




