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しごと進路相談
はじめまして。
映画予告篇制作の仕事をしたいと思っているのですが、映像編集などの知識・技術を持っておりません。

予告篇制作の仕事の入社できる年齢制限などは業界的にあるのでしょうか?
まったくの未経験ということもあり、専門学校で知識を学んでからだと、年齢的に制限されてしまう可能性が高いためです。

もしくは、予告篇制作の会社で未経験から、知識を習得していくことは厳しいのでしょうか?
いろいろとネットで検索してみたのですが、映画予告篇制作専門の会社はわずかでして、求人も今みている限りですとあまり見当らなかったので、厳しいとは思いますが。

映画業界は初めてのことで、お話を聞ける人がおらず、予告篇制作のお仕事を取り上げられている御社の記事を読みまして、ご質問させていただきました。

お忙しいとは思いますが、ご返答の程宜しくお願いいたします。

予告篇制作について

まず予告篇制作については、
1.実際に内容を考える
2.編集作業をする
の2種類の仕事が考えられます。

1.の場合は、映像ディレクターのスキルが求められます。
具体的には、これなら売れるという予告編のシナリオや構成を考える作業です。
場面をどうつなぐかというだけでなく
効果的なナレーションのコピーも考えなくてはいけません。

学ぶべき主な内容としては、シナリオの書き方、読み方、映像編集の基礎
効果的な撮影アングル、編集の基礎、音楽やナレーションの効果などです。
理想をいえば、映像制作に必要な最低限の全ての知識ということになります。

映画予告篇制作専門の会社は確かにわずかしかありません。
しかも新卒採用の採用は極めて難関です。

でも、経験者としての採用は別です。
どこかの映像制作会社のディレクターを経験してから
予告編制作に転向する人も少なくありません。

予告編の場合、映画の知識も確かに必要ではありますが
もっと必要なのは、ディレクターとしての経験です。

この仕事を目指すのであれば、まずは映像制作の基礎を学んで
映像ディレクターを経験後、経験者採用に応募することをお勧めします。
一般的には、3年以上の業界経験者が対象になります。

2.の場合は、編集マン(エディター)という仕事になります。
具体的にはポストプロダクションと呼ばれる、編集スタジオ勤務になります。

1.で紹介したディレクターが持ってきた
予告編に使用する素材(実際のフィルムやテープ)を使って
実際に作業を行う仕事です。

編集スタジオでは、予告編だけを扱うということはありません。
番組、CM、MVなど様々な映像の編集を手がけています。
必要なスキルとしては、映像編集、音響基礎の他、映像制作全般の基礎が理想です。

就職については、1.2.とも若い人の方が有利ではありますが
画一的なものではありません。30歳を過ぎて映像業界に入る人もいます。

専門学校では、在学中から実際の現場体験を行い就職する人もいます。
問題はやはりやる気ですね。諦めないことですね。

一度、専門学校などに行き
卒業生の年齢や進路などを確認してみるのがよいでしょう。

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