私がキラキラ輝く仕事をみつけたい。未来を夢見る女子の天職発見ナビ!

撫子隊員のお仕事ブログ
ブログ内検索
 
なると撫子
(天職みつけ隊特別隊員)

今は働く女性が世の中のキーになる時代! 天職をみつけ隊の女子隊員が、女子の仕事・資格、仕事で輝く女性天職人をレポートします!

<< 2017年11月 >>
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
メリークリスマス
2014.12.24   撫子な日々
 みなさん、メリークリスマス!!!

今日はクリスマスイブ、どんなクリスマスイブを過ごしていますか?
学校もそろそろ終業式の人も多いのではないでしょうか?

撫子はこれからクリスマスケーキを買いに行きます。
今日はパティシエの方や洋菓子店、フラワーショップで働く人は大忙しです。

クリスマスケーキを自分で作りたい!という女子は、バーチャル職業体験のパティシエを是非見てください。
プロのジェノワーズの作り方を体験できますよ!!




さてさて、先週16日(火)には BODYMAKERコロシアム(大阪府立体育会館)で
第14回 職業体験セミナーが行われました。
なんと2000名以上の高校生の皆さんなどが参加してくれました。

この職業体験ネットのリアル版ということで、70種もの仕事を体験できたんです。
それも、プロから直接指導で!
撫子は残念ながら参加できなかったのですが、天職見つけ隊の仲間達も応援に行っていましたよ。



参加した人は将来の仕事が見つかりましたか?

参加できなかった人は来年是非、参加してくださいね。

ちょっと遠いので…という人は、この職業体験ネットを是非活用してくださいね!



さて、撫子は来年も天職探しの助っ人として、イベントやインタビューをなどを
たくさんお届けしたいと思っています。

●この仕事をしている人の話を聞きたい!
この仕事って毎日どんな事をしているの?
最新の業界情報を教えて〜!

という、皆さんの興味のあるコトを追いかけていきたいと思います。

では、皆さん、来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を!







ラーメン店店主インタビュー  麺屋宗 柳宗紀さん
2014.12.10   インタビュー
 寒い季節になると、テレビ番組でも雑誌でも取り上げられるのが『ラーメン』。
日本人の国民食と言われるほど人気があり、また海外からの観光客からも“美味しい”と絶賛されています。

撫子も「ラーメン大好き!」です。

そこで今週は、そのラーメンならぬ、ラーメン店の仕事を知るべく、
麺屋宗の店主 柳宗紀さんにインタビューをしてきました。
 

 INTERVIEW

 
柳 宗紀さん
 
2007年に東京のラーメン激戦区・高田馬場に『麺屋宗』をオープン。
オシャレなインテリアと、あっさりとした塩ラーメンで女性一人でも気軽に入れるラーメン店として話題を博す。
その後、「
麺屋宗 中目黒」、「麺屋宗 肉そば総本店」を開店。2014年夏には姫路駅前に
昼は「餃子&ラーメン」、夜は「餃子&つまみ&お酒」を楽しめる『ガンガングビグビ本舗』をオープンし、
現在4店舗を経営している若き店主です。

 




—なぜ、ラーメンを仕事に?

学生時代に友達がラーメンが好きで、夜な夜な「ラーメンを食べに行こうよ」と連れてかれていたんです。その友達はラーメンとは全く関係ない仕事をしています(笑)。それは、この仕事に就くきっかけではなかったんですが、ラーメンは普通に好きでしたね。
大学を卒業するとき、経営学部でしたし、中小企業診断士の勉強もしていたので、会社員になるのではなく、自分で経営をやってみたいという気持ちがありました。でも、漠然と思っていただけで、何をしたいというものはありませんでした。それでベンチャー企業もいくつか受けましたが、やりたいことが決まっていないので採用されず…。そんなときに、頭のなかに浮かんだのが“ラーメン屋さんをやろう”という考えでした。家の近くに素人の人が始めたラーメン屋があって、その店主と話したり、通っているうちにラーメン屋も面白いなと思ったことがきっかけでした。
それで地元の友人と“カッコイイ屋台のラーメン屋をやろう”というところから始まりました。実は家で、ラーメンを作ってみたんです。もちろん、美味しく作れなかったですけど(笑)。自分でやっても限界があるし、やっぱり教えてもらわないといけないと、友人は地元のラーメン店で働き、僕もラーメン屋さんでアルバイトを始めましたが、せっかくならばちゃんと勉強しようと、多店舗展開をしているラーメン店に正社員として就職しました。2年間ほど働く間に店長をまかされて、また他の店舗も手伝う※スーパーバイザー的な仕事もしました。そんな時に、一緒にラーメン屋を始めようと頑張っていた友達が、交通事故死。これをきかっけにそろそろ自分の店をオープンしようと、1年程かけて準備をして『麺屋宗』をオープンしました。
 
 
 ※スーパーバイザー   何店舗かを管轄し、売り上げや教育など総括的な視点でアドバイスする仕事
 
 

—麺屋宗のコンセプト(どんなラーメン屋さん?)

最初に考えたのが“オシャレな屋台”だったので、オシャレなお店を作ろうと思いました。また、親戚に※柳宗理がいるので、許可をもらってバタフライ・スツールや家具、食器を使って、オシャレなラーメン屋さんにしようと。和モダンというコンセプトを作って、その頃高田馬場には少なかった、年配の方も来られるあっさりしたラーメンを食べられるお店を作ろうと考えました。
正直なところ、自分のお店を始めてから学ぶことが多かったですね。ラーメン業界にいたスタッフから学ぶこともたくさんありました。お店のスタイルも変化しました。最初の頃は屋台を考えていたので、お酒も飲めるラーメン屋さんを考えていましたし、デザートやちょっと変わったご飯ものも出していましたが、ラーメン屋さんの行き着く所はラーメンではないかと、お店をやってみて感じました。やっぱり、わかりやすいことが一番いいと思い、今の形ができました。

※柳宗理 
日本を代表するプロダクトデザイナー。代表作のバタフライスツールはニューヨーク近代美術館やルーブル美術館他に収蔵されている。


—ラーメン店という仕事の魅力

ラーメン自体、作り方のルールってないんですよね。たとえば、和食だったら肉じゃがの作り方は決まっているけれど、ラーメン屋さんのラーメンはスープの取り方も様々だし、和出汁で作ってもいいし、分量も個人差がいろいろある。自分の好みに合わせて作れるところが魅力でしょうか。そしてその味に合ったお客さんが来てくれます。ただ、行き着く所がないので、常に探究心がないといけないですが。また、ラーメン業界は、人と人との出会いが楽しいです。飲食店全般がそうだと思いますが、お客さんとのふれ合い、「あそこのお店が美味しかったよ」という情報交換をしたり。お客さんと店員さんとの距離が近い業界だと思います。

 「つくばラーメンフェスタ」。麺屋宗は長ーい行列ができる人気ぶり!

—経営者として

ラーメン屋で働く人には、お店に残りたい人、独立したい人がいます。独立したい人にはそのレールを作ってあげたい。残るスタッフには、退職したときに困らないような仕組みを作ってあげたいと思います。
スタッフたちのやりがいを作る仕組みとしては、宿題みたいな形でいつまでにこんなラーメンを作ってくれと、限定ラーメンを提案してもらいっています。まずはお客さんに提供できるレベルかをジャッジしてからになりますが、それをお客さんに食べてもらいます。創作意欲、創る楽しみを覚えてもらいたいと。それで、お客さんの反応をみて、ちょっと違ったのかな?などと感じてもらったりということをやっています。
 

—これからの夢

独立するスタッフをもっと増やせたらいいなと思っています。「あの会社で修行をしたら、うまく独立できる」という、会社としてのシステムを作っていきたいです。独立したいという意欲のあるスタッフから、刺激を受けて会社としても成長できますし、より気持ちのこもったラーメンが提供される。そういう仕組みを作りたいです。意欲のある人達が増えて、店舗も増やすことができ、その相乗効果で会社も成長できればと思います。
 

—若い人たちへ

たとえば、お店で塩ラーメンの作り方を覚えて、それでレシピがあれば大丈夫だとそこで辞めてしまう人が多いんですよね。でも、考える能力を持たないと出来ないと思うんです。だから、1から作れる能力のある人にラーメン業界に来てほしいですね。考える力、創造力を持った人が育てばいいなと思います。特に個人が路面店でラーメン屋さんをやる場合、知識があるだけではなくて、自分でいろいろなことができる能力がないと生き残っていけないと思うんです。それを麺屋宗は育てたいと思います。
お客さんに対する思いとか、ラーメンを出すときの思い…、それにおいて一定以上じゃない限り、ラーメン屋さんはそう簡単にオープンしない方がいいと思うんです。「お客さんに喜んでもらいたい」という思いでラーメンを出して欲しいです。まず、そこが根本にあって、たとえばラーメンのスープはアツアツで出さなきゃダメだとか、麺は芯が残らないようにゆでなきゃダメだとか、チャーシューの焼き加減はこれくらいがベストだとか、ひとつずつ言ってもなかなかできないことですが、お客さんの笑顔を考えながらやれば、作り方を心がけて提供できるようになると思います。
 
 

—最後に、柳さんにとってラーメンとは?

ラーメンとは…、うーん…。正解がないから、ずっと楽しめると思います。


 
 
柳さん、ありがとうございました。
 
ラーメンというと、お店もお客さんも“男性”のイメージが強いので、柳さんに伺ってみたところ、「ラーメン=男性の食べ物っていうイメージがあるし、もっと女性がラーメンに興味を持ってくれたらと思います。いま、女性店主のラーメン店と言って思い浮かぶのが数店しかないので、女性がお店を出したら成功するのではないかと思いますよ。女性で頑張りたい人をお待ちしています!とのこと。

お話をお聞きしたら、撫子はラーメンが無性に食べたくなりました!!
次は“ラーメンに対する思い”を感じながら、頂いてみたいと思います!
 

麺屋宗(http://www.menya-sou.com/)

 
 
 
麺屋宗のイチオシラーメン
「特製らぁめん」(塩)980円。

鶏ガラと魚介系素材でとったスープ。ミネラル豊富なヒマラヤ『ピンクロックソルト』
と対馬海峡『浜御塩』という塩へのこだわり。スッキリと優しい味わいです。
チャーシューは1枚ずつ手焼きして提供されます。

 
 

 

麺屋宗 高田馬場

東京都新宿区高田馬場1-4-21サンパークマンション高田馬場B102 〒169-0075 
TEL/FAX 03-5876-7640
営業時間:11:30 ~ 22:30 食材無くなり次第終了 定休日:なし
 

麺屋宗 中目黒

東京都目黒区中目黒3-5-33オークヴィラ中目黒102 〒153-0061
TEL/FAX 03-3712-5499
営業時間:Lunch 11:30 ~ 16:00 Dinner 18:00 ~ 22:30 食材無くなり次第終了 定休日:なし
 

麺屋宗 肉そば総本店

東京都板橋区常盤台1-5-6 KAZAN常盤台101 〒174-0071
TEL/FAX 03-5915-9619 
営業時間:11:30 ~ 25:00 食材無くなり次第終了 定休日:なし
 

ガンガングビグビ本舗 produced by 麺屋宗

兵庫県姫路市駅前363‐1『FESTA北館』姫路のれん街
TEL/FAX 079-222-7210
営業時間:11:00~23:00 定休日:なし


大ニュース!! 撫子ブログ読者の皆さん限定
麺屋宗でトッピングが1つ無料に!

「麺屋宗 高田馬場」「麺屋宗 中目黒」「麺屋宗 肉そば総本店」で
「職業体験ネット なると撫子ブログを見た」と伝えてください。
トッピングが1つ無料になります。(2014年12月末まで)

 

【食に関わる仕事はこちらから!】 ●飲食店経営 ●シェフ

 ※文章や写真の転載はご遠慮ください。(c)職業体験ネット
取材中!
2014.12.03   インタビュー
撫子です。

いよいよ12月、今年もあと4週間となりました。
インフルエンザも流行し始めているようですが、皆さんはお元気ですか?
楽しいクリスマス、冬休み、新年のために、しっかりうがいと手洗いを心がけましょう〜!

さてさて、次の撫子ブログは「ラーメン」です。
日本一(?)のラーメン激戦区 高田馬場にある麺屋宗さんにインタビューをしてきました。
記事のアップ準備をしていますので、お楽しみに!


皆さんは天職人に新しくアップされたスタイリスト(美容師)
もうご覧いただきましたか?





美容室アッシュ 【HAIR 
MAKE Ash】 高円寺の店長 畑中和歌子さんのインタビューです。
実は撫子、このインタビューにも同行させていただきました。

「こんなの初めて!」
どの美容室でも満足できなかった人が、「ここに来ると最高」と思ってもらいたい。

誰にでも自分の好きなところがあって、それをさらに輝かせてあげたい。
私にしかできないことを提供してさしあげたい。

すてきな言葉を聞かせていただきました。

美容師を目指している人、ヘアメイクに興味がある人、人をキレイにする仕事に就きたい人、
手に職をつけて働きたい人、是非、読んでくださいね


そして、撫子は初めて『デジタルパーマ』に挑戦しました。(畑中さんにやっていただきました)
クルクルっとキレイにウェーブがかかって感激!
畑中さん、ありがとうございました!





骨髄移植推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』
2014.11.20   行ってきました!
 撫子は昨日、私と同じ年の専門学校生が制作・出演するミュージカルを観に行ってきました。
そのミュージカルは、
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」
です。

■生きることの素晴らしさを伝えたい

このミュージカルは、骨髄バンクの窮状を知った学生さんたちが
何とかしたい学生さんたちが、どうしたら骨髄バンク、
骨髄移植について多くの人に知ってもらえるかを考えて、
全てを学生さんたちの手で作ったミュージカル。
1994年の2月が初演で、今年でなんと21年目!!!

骨髄バンク、撫子はTVのCMや、白血病で亡くなった女優・夏目雅子さんのお話などで少しだけですが知っていました。
白血病などの血液の難病は有効な治療法がなく、以前は不治の病と言われていましたが、
骨髄移植という治療法によって治る見込みがある病気になりました。
これは
患者さんと同じ白血球の型の人から骨髄液を提供してもらわなくてはなりません。

HLA型が一致する確率は同じ両親から遺伝子を受け継いだ兄弟姉妹間で25%。親子で一致する確率は極めて乏しいそうです。
それ以外の非血縁者の場合には、日本人に多い型で数百人に一人、そうでなければ数万人に一人…。
個人の力でドナー(骨髄提供者)を見つけ出す方法はないそうです。

骨髄バンクは「自分と同じHLA型の患者さんが見つかったときに、骨髄液を提供してもいい」という善意の人のHLA型をコンピュータに登録し、
適合する患者さんが見つかったときに骨髄を提供していただくシステムです。

現在はドナー登録者が44万8415人。そして、骨髄移植を必要としている患者さんは2,820人いらっしゃるそうです。(どちらも2014年10月末現在)
HLA型、血液型のように4種類というわけではなく、数多い組み合わせがあるそうです。だからこそ、多くのドナーさんが必要になるというわけです。
病気と戦いながらドナーさんを待つ
2,820人の方々、そしてその家族や友人の方々が今どのような思いでいるのかを考えると、胸が痛みます。

『明日への扉』のストーリーは、
ミュージカル「明日への扉」の主役をめぐってライバルたちが戦いを繰り広げるなか、
主役候補の一人、遥が最終オーディションを前に「慢性骨髄性白血病」に倒れる。
同じく主役候補のゆかりをはじめ、そこから友情や恋、嫉妬や憎悪、さらに人間の原罪をテーマに
歌や踊りを通して、生きることの素晴らしさを伝えるというもの。


骨髄移植についてや移植を必要とする病気、ドナー登録とは?についてもわかりやすく物語に組み込まれていますし、
また、病気に苦しむ人や恋人の気持ち、ドナー登録に対する不安なども、
様々な方向からしっかりと、またわかりやすく描かれています。




■出演者、スタッフ、ビッグバンド、すべてが学生の手によるミュージカル
さてさて、ミュージカルは現実に、ミュージカルスターやダンサー、俳優を目指す学生さんたちとオーバーラップします。
主役は厳しいオーディションによって決められていて、夏休みもなく毎日練習を重ねてきたという出演者のみなさん。
でも、そのステージ上の姿は本当にイキイキと輝いていて、「夢を持つって素晴らしい」
と、
撫子は皆さんの姿に刺激されて、明日から「夢に向かって頑張ろう」と思いました。

そして撫子がビックリしたのが、ビッグバンドの生演奏! 本格的というか、これはプロが作っているステージと同じです。
音響や照明、舞台制作、受付や誘導、さらにチケット販売もすべて学生さんということに、本当に驚くばかりでした。

大阪公演、東京公演は終ってしまいましたが、来週末には福岡公演がありますので、近くの人は是非足を運んで
生きることの素晴らしさ」を体験してみてください。





【福岡公演】キャナルシティ劇場
第136回公演/11月29日(土)会場12:30 開演13:00
第137回公演/11月30日(日)会場12:30 開演13:00
詳しくは 
http://www.asuenotobira.jp/index.html



■ミュージカルに関わる仕事はこちら
ミュージカルダンサーミュージカル俳優舞台音響エンジニアPAエンジニア舞台監督舞台演出舞台美術舞台照明イベント企画イベンター
オーケストラ奏者





「SNOWBANK PAY IT FORWARD 2014」開催
2014.11.05   お知らせ!
 お知らせです。

11月8日(土)、9日(日)、代々木公園(東京)で
『SNOWBANK PAY IT F
ORWARD 2014』が開催されます!




「スノーボードと骨髄バンクを未来に伝える。」というコピー!

スノーボードと骨髄バンク、その繋がりを不思議に思う人も多いと思いますが、
このイベントにはの実行委員長である荒井daze善正さんの経験と想いが込められています。

撫子も荒井さんのお話を伺う機会がありました。

プロスノーボーダーとして活躍していた荒井さんは、2007年、突然倒れてしまいます。
病気の特定ができないまま、およそ1年。
そして、告げられた病名は100万人に一人という血液の難病「慢性活動性EBウィルス感染症」でした。
余命は数年と宣告されました。
そして、唯一助かる方法は「骨髄移植」であることも告げられました。

好きな事を仕事にしたいと勤めていた会社を辞めて目指したプロスノーボーダー。
やっとプロとしてスタートした矢先のことだったそうです。

一致すると思っていた家族とはHLA型(白血球の型、その組み合わせは数万通りあり適合しないと成功率が低くなる)が不一致。
病名がわかったときよりも、この時の方がショックだったそうです。
そして、適合するドナーさんが見つかるのを待つ日々。
病院の窓から駅に向かう人々の姿を見ながら
「この人たちが全員ドナー登録してくれたら、適合する人が見つかるかもしれないのに…」
そんな風に思うこともあったそうです。
だから、ドナーさんが見つかったと聞いたときは、本当に嬉しかったそうです。「やっとスタート地点に立てた」と。
完全な適合ではなかったのですが、骨髄移植を受けることができました。
移植後は、拒絶反応で高熱が続き、体は水も受け付けない。
しかし、そんな辛い時期を乗り越えられたのは、
「家族や恋人、仲間たち、そしてドナーさんがいる。一人じゃないから、負けるわけにはいかない」
その思いで病気と闘ったそうです。

病気を克服し、現在はまたプロスノーボーダーとして活躍する荒井さん。

骨髄移植後のインタビューで、このようにお話されていました。
病気によってゼロになってしまったけれど、スノーボーダーとして「活きる」、
その1歩を踏み出すために、今は、移植の苦しさよりも、移植後の「「活きる喜び」を伝えたい。
リスクを負い、勇気を持って骨髄を提供してくれたドナーさんからいただいた幸せを、

PAY IT FORWARD していく。
前へ、そして未来へ向かって伝えて行こうと思います。


荒井さんは現在、「活きる」を伝える講演会講師として全国を飛び回り講演活動を行なう傍ら、
骨髄移植推進財団地区普及広報員、NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会理事として骨髄バンクの普及啓発に尽力されています。



さて、『SNOWBANK PAY IT FORWARD 2014』では
プロのスノーボーダーの公開練習が見られたり(代々木に雪が降るそうですよ!!)
ソリ体験もできちゃうそうです。
ライブもあり、アートもあり、飲食店などの出展も。
また、会場では献血、骨髄バンクドナー登録会も行われるそうです。


********************************************************************************
Snow Bank Pay It Forward 2014
「スノーボードと骨髄バンクを未来に伝える」
骨髄バンク記念キャンペーン・イベント

日程 2014年 11月8日(土)~9日(日)

会場 東京都渋谷区神南2-1 代々木公園B地区イベント広場

入場料 無料

詳しくは ホームページをご覧ください。 http://sbpif.net/

********************************************************************************


スノーボードに関わる仕事に興味がある!という人は、プロに会える絶好のチャンス!
『スポーツ』に関わる仕事はこちらから




<<  2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10  >>
 
Copyright (c) 2014 職業体験ネット All Right Reserved.