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なると撫子
(天職みつけ隊特別隊員)

今は働く女性が世の中のキーになる時代! 天職をみつけ隊の女子隊員が、女子の仕事・資格、仕事で輝く女性天職人をレポートします!

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骨髄移植推進キャンペーンミュージカル『明日への扉』
2014.11.20   行ってきました!
 撫子は昨日、私と同じ年の専門学校生が制作・出演するミュージカルを観に行ってきました。
そのミュージカルは、
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル「明日への扉」
です。

■生きることの素晴らしさを伝えたい

このミュージカルは、骨髄バンクの窮状を知った学生さんたちが
何とかしたい学生さんたちが、どうしたら骨髄バンク、
骨髄移植について多くの人に知ってもらえるかを考えて、
全てを学生さんたちの手で作ったミュージカル。
1994年の2月が初演で、今年でなんと21年目!!!

骨髄バンク、撫子はTVのCMや、白血病で亡くなった女優・夏目雅子さんのお話などで少しだけですが知っていました。
白血病などの血液の難病は有効な治療法がなく、以前は不治の病と言われていましたが、
骨髄移植という治療法によって治る見込みがある病気になりました。
これは
患者さんと同じ白血球の型の人から骨髄液を提供してもらわなくてはなりません。

HLA型が一致する確率は同じ両親から遺伝子を受け継いだ兄弟姉妹間で25%。親子で一致する確率は極めて乏しいそうです。
それ以外の非血縁者の場合には、日本人に多い型で数百人に一人、そうでなければ数万人に一人…。
個人の力でドナー(骨髄提供者)を見つけ出す方法はないそうです。

骨髄バンクは「自分と同じHLA型の患者さんが見つかったときに、骨髄液を提供してもいい」という善意の人のHLA型をコンピュータに登録し、
適合する患者さんが見つかったときに骨髄を提供していただくシステムです。

現在はドナー登録者が44万8415人。そして、骨髄移植を必要としている患者さんは2,820人いらっしゃるそうです。(どちらも2014年10月末現在)
HLA型、血液型のように4種類というわけではなく、数多い組み合わせがあるそうです。だからこそ、多くのドナーさんが必要になるというわけです。
病気と戦いながらドナーさんを待つ
2,820人の方々、そしてその家族や友人の方々が今どのような思いでいるのかを考えると、胸が痛みます。

『明日への扉』のストーリーは、
ミュージカル「明日への扉」の主役をめぐってライバルたちが戦いを繰り広げるなか、
主役候補の一人、遥が最終オーディションを前に「慢性骨髄性白血病」に倒れる。
同じく主役候補のゆかりをはじめ、そこから友情や恋、嫉妬や憎悪、さらに人間の原罪をテーマに
歌や踊りを通して、生きることの素晴らしさを伝えるというもの。


骨髄移植についてや移植を必要とする病気、ドナー登録とは?についてもわかりやすく物語に組み込まれていますし、
また、病気に苦しむ人や恋人の気持ち、ドナー登録に対する不安なども、
様々な方向からしっかりと、またわかりやすく描かれています。




■出演者、スタッフ、ビッグバンド、すべてが学生の手によるミュージカル
さてさて、ミュージカルは現実に、ミュージカルスターやダンサー、俳優を目指す学生さんたちとオーバーラップします。
主役は厳しいオーディションによって決められていて、夏休みもなく毎日練習を重ねてきたという出演者のみなさん。
でも、そのステージ上の姿は本当にイキイキと輝いていて、「夢を持つって素晴らしい」
と、
撫子は皆さんの姿に刺激されて、明日から「夢に向かって頑張ろう」と思いました。

そして撫子がビックリしたのが、ビッグバンドの生演奏! 本格的というか、これはプロが作っているステージと同じです。
音響や照明、舞台制作、受付や誘導、さらにチケット販売もすべて学生さんということに、本当に驚くばかりでした。

大阪公演、東京公演は終ってしまいましたが、来週末には福岡公演がありますので、近くの人は是非足を運んで
生きることの素晴らしさ」を体験してみてください。





【福岡公演】キャナルシティ劇場
第136回公演/11月29日(土)会場12:30 開演13:00
第137回公演/11月30日(日)会場12:30 開演13:00
詳しくは 
http://www.asuenotobira.jp/index.html



■ミュージカルに関わる仕事はこちら
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「SNOWBANK PAY IT FORWARD 2014」開催
2014.11.05   お知らせ!
 お知らせです。

11月8日(土)、9日(日)、代々木公園(東京)で
『SNOWBANK PAY IT F
ORWARD 2014』が開催されます!




「スノーボードと骨髄バンクを未来に伝える。」というコピー!

スノーボードと骨髄バンク、その繋がりを不思議に思う人も多いと思いますが、
このイベントにはの実行委員長である荒井daze善正さんの経験と想いが込められています。

撫子も荒井さんのお話を伺う機会がありました。

プロスノーボーダーとして活躍していた荒井さんは、2007年、突然倒れてしまいます。
病気の特定ができないまま、およそ1年。
そして、告げられた病名は100万人に一人という血液の難病「慢性活動性EBウィルス感染症」でした。
余命は数年と宣告されました。
そして、唯一助かる方法は「骨髄移植」であることも告げられました。

好きな事を仕事にしたいと勤めていた会社を辞めて目指したプロスノーボーダー。
やっとプロとしてスタートした矢先のことだったそうです。

一致すると思っていた家族とはHLA型(白血球の型、その組み合わせは数万通りあり適合しないと成功率が低くなる)が不一致。
病名がわかったときよりも、この時の方がショックだったそうです。
そして、適合するドナーさんが見つかるのを待つ日々。
病院の窓から駅に向かう人々の姿を見ながら
「この人たちが全員ドナー登録してくれたら、適合する人が見つかるかもしれないのに…」
そんな風に思うこともあったそうです。
だから、ドナーさんが見つかったと聞いたときは、本当に嬉しかったそうです。「やっとスタート地点に立てた」と。
完全な適合ではなかったのですが、骨髄移植を受けることができました。
移植後は、拒絶反応で高熱が続き、体は水も受け付けない。
しかし、そんな辛い時期を乗り越えられたのは、
「家族や恋人、仲間たち、そしてドナーさんがいる。一人じゃないから、負けるわけにはいかない」
その思いで病気と闘ったそうです。

病気を克服し、現在はまたプロスノーボーダーとして活躍する荒井さん。

骨髄移植後のインタビューで、このようにお話されていました。
病気によってゼロになってしまったけれど、スノーボーダーとして「活きる」、
その1歩を踏み出すために、今は、移植の苦しさよりも、移植後の「「活きる喜び」を伝えたい。
リスクを負い、勇気を持って骨髄を提供してくれたドナーさんからいただいた幸せを、

PAY IT FORWARD していく。
前へ、そして未来へ向かって伝えて行こうと思います。


荒井さんは現在、「活きる」を伝える講演会講師として全国を飛び回り講演活動を行なう傍ら、
骨髄移植推進財団地区普及広報員、NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会理事として骨髄バンクの普及啓発に尽力されています。



さて、『SNOWBANK PAY IT FORWARD 2014』では
プロのスノーボーダーの公開練習が見られたり(代々木に雪が降るそうですよ!!)
ソリ体験もできちゃうそうです。
ライブもあり、アートもあり、飲食店などの出展も。
また、会場では献血、骨髄バンクドナー登録会も行われるそうです。


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Snow Bank Pay It Forward 2014
「スノーボードと骨髄バンクを未来に伝える」
骨髄バンク記念キャンペーン・イベント

日程 2014年 11月8日(土)~9日(日)

会場 東京都渋谷区神南2-1 代々木公園B地区イベント広場

入場料 無料

詳しくは ホームページをご覧ください。 http://sbpif.net/

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スノーボードに関わる仕事に興味がある!という人は、プロに会える絶好のチャンス!
『スポーツ』に関わる仕事はこちらから




  
 
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