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デザイン業界>グラフィックデザイナー>

グラフィックデザイナー(デザイン業界)

三嶋章義さん
デザイン学校卒業後、『エンライトメント』の一員となり、広告、雑誌、CDジャケットなどのアートディレクターやCM・PVの映像を制作。また個人的には、ファッションブランドディレクタ−としても活躍中。
広告もアートも、
自分が面白いと思えることが大前提

この仕事をめざすようになったのは高校3年生の頃、“グラフィックデザイナー”の横文字のかっこよさと、オープンキャンパスの「なんとなく面白そうな雰囲気」が決め手だったと話す三嶋さん。現在では、クリエーティブ集団の一員として数多くの作品を手掛けるまでに活躍されています。そんな彼の仕事ぶりに迫りました。



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>>やりがい
クリエーターであり、
アーティストでもある
 大阪コミュニケーションアート専門学校グラフィックデザイン科を卒業し、現在は、『エンライトメント』の一員として、アートディレクター、映像、ファッションブランドのディレクターとして仕事に従事する一方、アーティストとしての作品発表などの活動もしています。どんな作品に対しても共通することは、「自分が楽しめる作品づくり」であること。というのも、クライアントである企業から依頼を受けてつくる『広告のデザイン』と自分を表現する『アート』では、作るものは似ていても、全く別物。だけど僕は、アートとグラフィックはそれほど強く分けて考えないようにしているんです。どちらも旬のアイデアを使いたいし、自分が面白いと思うものだけを作りたい。結局、創造活動そのものが好きなんですよね(笑)。 

>>エピソード
“何か”を見つけるために
ニューヨークへ
実は、卒業してからすぐに就職はしませんでした。根拠はないのですが、「ニューヨークに行けば何かがあるかもしれない」と感じていました。向こうでは、絵を描いたり、美術館に足を運んだりして、アートに触れていました。そんなある日、偶然訪れた展覧会で、日本を代表するアーティストの一人で『エンライトメント』主宰者のヒロ杉山氏と出会い、「日本へ帰ってきたら、作品を見せてほしい」と言われたんです。チャンスを逃がしたくない一心からすぐに帰国、作品を抱えて杉山さんの元へ向かいました。それが、この会社との出会いですね。
 会社に入ってからは、映画『嫌われ松子の一生』やドラマ『医龍』のポスター、資生堂UNOのCMといった商業デザインやビジュアルワークを担当したり、個人的な活動では、自分の作品の個展を開いたり、ファッションブランドのアートディレクターをしたりと、年がら年中「世界」を飛び回り、忙しくも楽しい生活を送っています。仕事=趣味になっちゃってますけど、楽しいから辛いと感じることはありません。 

>>アドバイス
『ピンときた!』という
感覚を育んでほしい
 興味や知識の幅を広げるということもこの仕事ではとても大事なことですが、若いうちに何か1つのことを掘り下げてほしいと思います。プロになってから必要になるのは“センスと経験”なんですが、『センス』ってよく言われますけど、最初はみんな持っていないものなんです。むしろ、磨かないと無いのも同然。僕もこの仕事をしていて気がついたのですが、夢中で作品をつくっているうちに分かる瞬間があるんです。模索をしながら「あっ、これちょっとカッコイイかも」とひとつのピークに達する瞬間。『キターッ!!』みたいなね(笑)。なんだろう、説明は難しいんですが、この感覚。するとその先にまた新しい階段がバッと現れるんですよね。その階段を継ぎたし、繰り返していくのがクリエーターというものだと思います。どんな仕事に就くにしても、この感覚があるはず。皆さんも欲張って、何でもどんどん吸収していってください! 


三嶋さんの作品1・・・映画『嫌われ松子の一生』のポスター


三嶋さんの作品2・・・TVドラマ『医龍』のポスター


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