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音楽業界>ミュージシャン>

バンドヴォーカリスト

夏目樹里さん
ショクギョウ:ヴォーカリスト/(有)Bright所属 AZURE ヴォーカリスト。
キャリアプロフィール:ヴォーカル、ベース、キーボードの3人で構成されるユニット「AZURE」のヴォーカリスト。名古屋を拠点に活動。2006年1月発表「Brightness」は、アルバイト情報誌「an」のテーマソングとなりCFにも出演(東海圏)。2006年発表「Shooting Star」も企業のテーマソングとなり、イメージキャラクターとしCFにも出演する。
OLから一転、ヴォーカリストをめざして。

名古屋を拠点に、ベース、キーボードの3人で構成される「AZURE」のヴォーカリストとして活動。現在、関東・関西に進出、多数のライブをこなしています。また、インストアライブなども行い、アルバイト情報誌や企業のテーマソングにもチャレンジしています。



学べる学校一覧

>>きっかけ
幼なじみの友達のCDに刺激され脱OL。
実は私、高校卒業と同時に就職して大手都銀のOLを経験しました。資格も簿記1級や情報処理プログラミングの資格も持っているんです。
就職して半年後、幼ななじみの友達がインディーズレーベルからCDを出したことに刺激されてしまったのです。私も小さな頃から高校まで吹奏楽をやっていました。友達はデビューしたというのに、私はこのまま普通にOLしていくのかな、と思ったら、いてもたっていられなくなって、個人レッスンの小さなヴォイストレーニング教室に通い、手当たり次第オーディションを受けたんです。しかし、現実はそう甘くないもの、オーディションを受けるたび悔しい思いをしていましたね。今から考えると、それがバネになって「もっと、音楽の勉強をしたい!」と思うようになれたと思います。そんなとき、新聞折込みで学校を知り、興味本位で体験入学に参加。そこで教えてくださったジャズヴォーカルの先生に刺激を受け、「絶対、この学校で音楽を学びたい!」と思い、退職を決意、自分で貯めていたお金を学費に当てて入学しました。だからそこからはどん欲でしたよ。とにかく出られるイベントには全て出る。1年ではなかなか出られないアーティストショーケースにも出演することができました。 

>>エピソード1
思い出のLive。
一番の思い出は、在学中に白川公園で行った“エコ&ミュージック”という野外イベントでnobodyknows+さんと同じステージに立ったイベント。もう恥ずかしいし、気後れするし。2年では、全国の姉妹校から選ばれた10組に残り、渋谷BOXXで行われたアーティストショーケースにも出演しました。そこに出られたことだけでもう十分感動でしたね。 

>>エピソード2
卒業からデビューまでの経緯。
在学中に所属は決まらず。卒業後失意のなかでも、ことあるごとに学校の先生とは連絡を取り合っていました。3ヶ月が過ぎた頃、たまたまその先生の仲介で、今のユニットがライブでデュエットの女性を探していることを知りました。1回きりのライブでしたが、ありがたく出演させてもらいました。その後、2005年12月には、メンバーに加入して欲しいとオファーがきました。しかもPVにも参加させてもらって。それが「Brightness」です。この曲はオリコンでも上位に入り、これが「an」のテーマソングになり、CFにも出演しました。
2006年7月、それまでヴォーカルをやっていた男性が脱退し、私がヴォーカルをすることになりました。バンドのヴォーカル、とりわけ女性が代わってしまった場合には、それまでついていたファンはみんな離れてしまいます。私の力がどこまでのものなのか、見せつけられる思いでした。でも負けたくない。がんばるんだ、って。いまは詞を書き、曲も作ってオリジナルを貯めています。 

>>こんな苦労も
もっと作詞作曲の勉強をしておくべきでした。
学生時代は、とにかく歌、歌、歌。それしか見えてなかった。でも、あの頃厳しくしつけられた英語の発音は、今とても役立っています。今作る歌はちょっとラップが入り、英語と日本語が入り混じるものが多いんです。入学後はずっと、それまで歌ったこともなかった洋楽ばかりでレッスンしましたからね。当時は英語の発音なんて滅茶苦茶でしたよ。
自分たちから音楽を発信しなくてはならない立場になって、作詞・作曲が苦手なことは問題。在学中、ソロヴォーカルコースだったので自分で作る機会がなかったんです。もっと作詞・作曲の勉強をしとけばよかったと思いますね。 

>>エピソード3
フルアルバム作りめざして。
早く曲を貯めて、10〜12曲程度のフルアルバムを作りたいですね。来年の夏ぐらいには何とか。その前哨戦として最近「Orange」「Blue」というそれぞれ2曲入りのシングルCDをプレスしました。この中の「Shooting Star」という曲は、第一交通というタクシー会社のテーマソングとなり、イメージキャラクターとしてCMにも出演しました。 

>>最後に
高校生へのアドバイス。
この世界をめざすなら、「どんな歌を歌いたい」とか「こんなバンドやりたい」っていうイメージを先に具体的に持っていると強いと思いますよ。私にはそれがなかったから、何が足りないとかこれを勉強しようといった道筋がわからなかった。あの頃、自分がもっとイメージを持っていて、私にはコレが足りないと気づくことができたなら、学べる環境がすぐそこにあったのにね。
「自分からとりに行く」という姿勢を大切にして欲しいと思います。私はOLを辞めて自分のお金で音楽の世界に飛び込む決心をしました。だから、なんでも吸収しようと思った。先生にもアピールし続けた。先生は迷惑だったかもしれませんけど。それが、細い糸で紡がれ、つながり、今に至っている。ここに環境は整っているのですから、がむしゃらになってとりに行く、求め続けていいんです、そのための学校なんですから。 


いまはハッキリと自分の職業をみつけた天職人。強いまなざしも自信の表れ。


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