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美容業界>ビューティーアドバイザー>

ビューティーアドバイザー(美容部員)

谷口友珠さん1976年生
ショクギョウ:ビューティアドバイザー/関西国際空港産業(株)
http://www.osaka-airport.com/)Duty Free ShopKAB 関西空港事業所免税売店課リーダー
キャリアプロフィール:金融会社を退職後、関西国際空港産業(株)に入社。2年あまりダンヒルブティックに配属され、その後化粧品部門に転属、現在に至る。
化粧品販売のプロとして、
商品紹介やスキンケア、メイクをアドバイス

仕事を通して自分の美にも磨きがかかるビューティアドバイザー。谷口友珠さんは「自分を好きでいてこそ、お客様により美しくなり、ご自身をさらに好きになっていただくドバイスができるのです」と説かれます。



学べる学校一覧

>>きっかけ
社内異動で化粧品部門に配属され、ビューティアドバイザーに
最初は金融会社に勤めましたが、支店での接客から本店の事務に異動があり、業界を問わず「接客をしたい」「販売をしたい」と、関西国際空港で免税店を経営する当社に転職しました。
しばらく雑貨コーナーにいて、その後、ダンヒルブティックで2年弱勤め、化粧品部門のスタッフが辞めたのを機に、社内異動でここに配属されてエスティローダーを担当し、目下5年目です。コスメはもともと好きで、会社からも「売り上げを伸ばすため適任者を選んだ」と言われましたが、ブティックの立ち上げから関わり、ブランドの顔として働いていたので、内心は少し複雑でした。
でも「自分に与えられた仕事はきっちりこなそう」と思っていたし、エスティローダーは好きでした。化粧品の知識や技術を習得し、お客様にアドバイスをして喜んでもらい、自信が出始めると、仕事がどんどん楽しくなっていきましたね。 

>>職業について
化粧の知識や技術に加え、明るい応対で化粧品を販売
お客様に肌の悩みやトラブルを聞き、それにあった化粧品を紹介。スキンケアやメイクのアドバイスもします。
ここは飛行機の待ち時間に来て、一度にいろんな商品を見て選び、買われる店なので、時間が勝負。商品の魅力をいかに伝えられるかが、販売の鍵になります。しっかりした知識と、細やかな気配り、明るい応対が大切ですね。
当社ではビューティアドバイザーとして、化粧品会社で開かれるベーシックトレーニングに1週間から10日間ほど参加し、化粧品の知識やスキンケア、メイクの基礎を学び、その後も年4回ほど開かれるシーズナルトレーニングで、新製品の勉強をします。また社内で接客マナーの講習会も開いています。
現在約30人が働いていますが、自社スタッフと各化粧品会社からの派遣社員が半々くらい。最初からビューティアドバイザーを目指すなら、大半の人は化粧品会社に所属しているので、専門学校で基礎をしっかり学んでいると、就職に有利かもしれませんね。 

>>こんな苦労も
肌のトラブルは禁物、常に笑顔を絶やさない
この仕事は体力が必要です。店の形態によって違うでしょうが、遅番だと家に着くのが11時頃になり、次の日が早番だと6時前には家を出ます。もちろん仕事柄、化粧に手抜きはできませんので、一時間前には起きます。店でもずっと立ち仕事なので、体力的に疲れるという人もいます。
また飛行機の時間で来店客が重なり、順番通りに応対しているのに、後の方に怒られることも。でも、どんな時でも笑顔を絶やさないようにしなければなりません。もちろん体調が悪いときもです。肌のトラブルがないよう体調を整えておくのも、この仕事の心構えです。
担当ブランド以外にも続々新商品が出ますし、化粧法も年々変わるので、雑誌やテレビで情報を得たり、休日には百貨店やコスメショップを回り、常に研究。空港内の店なので、語学ももっと勉強したいと思ってます。 

>>やりがい
お客様も自分もきれいになれる仕事
自分の好きなものに囲まれ、いろんな人に出会えるのが、この仕事の楽しさです。「その仕事を好きになる」そして「好きだからこそ極めたいと追求する」。そうなれば、仕事のすべてがやりがいになります。
お客様の肌のトラブルが解消したり、どんどん美しくなられるのを見るのは、ほんとに楽しいことです。先日も応対した後、他店に行かれたお客様が「すごく親切にしてくれたから」とお連れの方と一緒に戻ってこられたり、「あー、今日はいた、良かった」と名指しで来て下さって。嬉しかったですね。
またビューティアドバイザーといっても百貨店や化粧品専門店、ドラッグストアなど職場はいろいろですが、免税店に勤めるからこその特典もあります。エスティローダーの場合、全世界の免税店で働くビューティアドバイザーを対象にした研修が世界各地で行われ、私もオーストラリアやハワイ、バリなどに行き、各国の人たちと交流。技術や仕事への姿勢など学ぶことは多いし、ドレスを着てディナーパーティに出たり、楽しく得難い経験をいっぱいしてます。
あと、昔の友人に「きれいになったね」と言われたのも、嬉しいことでした。化粧が上達しただけでなく、仕事が充実しているからだと思うんです。 

>>最後に
「自分が大好き」でこそ、お客様に自信をもって応対できる
もともと「自分が大好き」で、欠点も含め自分を愛おしいと思うし、しんどいことを乗り越えていく自分が好きなので、辛いことも「あり」なんです。自分をきれいにする物やブランドにも関心が強く、それと接客好きが結びついているのが今の仕事です。自分を好きでいることで、人にも「きれいになり、もっと自分を好きになって」とアドバイスができるんだと思ってます。
そんな私には、ビューティアドバイザーは自他共に認める天職です。化粧に興味があり、自分が大好きな人は、ぜひ目指してください。 

天職人データ
収入: 以前勤めていた金融会社より多いが、時間が不規則で外食が増え、勉強のため化粧品もいろいろ買うので、支出も多い。アルバイトや契約社員は時給1000円〜。
趣味: 映画、ショッピング


スタッフとキャンペーンの打ち合わせ


常に商品を補充し、美しくディスプレイ


空港内の免税店が職場


笑顔でお客様の話を聞き、化粧品の説明をする

 

天職人データ

13:30
出勤
連絡事項等を確認し、カウンターや商品棚のチェック。テスターや商品を補充。販売の合間を見て毎日棚卸しをする。レジ裏の倉庫でパソコンに売り上げなどを入力。
 
14:30
休憩
空港内のレストランで食べることが多い。
 
15:30
販売
16時頃、商品搬入があるので、検品して整理。翌日の入荷リストを作り、手配する。
 
20:30
閉店
レジを締め、日計を出し、最終確認。退社。

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