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農業・フラワー業界>フローリスト>

フラワーショップスタッフ・オーナー

安達美保さん
ショクギョウ:フラワーショップオーナー/月の庭
キャリアプロフィール:専業主婦からフラワーショップのスタッフに。スクールとショップで学んだ技術でオフィス街にフラワーショップをオープン。スクールも開講。
大好きな花とふれあうことを
一生の仕事にした私。

花が好き。それが仕事を選んだ第一の理由だった。生き物としての花にふれる毎日はドキドキ感も。お客様の幸せづくりのお手伝いができるってすてき。



学べる学校一覧

>>きっかけ
手に職をつけたいと選んだ道。
会社勤めの経験はありましたが、何か手に職をつけたいなぁと思い考えている時、お花が大好きだったので、その道に進もうかと決め、スクールに通い出しました。スクールではもちろん勉強していましたが、自分なりに町を歩いていて、ステキな店だなあと思うフラワーショップに入ってはスタッフの人といろいろ話をして、独学(笑)も。その会話のなかで、勉強も大切だけど、実際に仕事をしていくなかで覚えていくことも多いと言われました。そうかも知れないと思うようになり、卒業を待たずにフラワーショップへ就職したんです。そこでスタッフとして働くなかで実践身に付けていくことも確かに多かったですね。今まで花を買う側の人間だったのが、販売する側になって気づいたこともありました。 

>>職業について
ショップとブライダルとスクールの3本柱。
今の私の仕事は3本柱です。1つはショップを。そしてウェディングのブーケを作ったり、会場の花の飾りつけをするブライダルの仕事。もう1つはスクールです。ショップが終わる夕方から、生徒さんにアレンジメントを教えています。私のショップがあるのは、ビジネス街なんですが、近くのOLさんが来てくれています。こうして、3つに分けると違う仕事のようにも思えますが、お花を扱う人なら、私のようにされている方もいらっしゃると思いますよ。ただ、スクールに関して言えば、ものすごく多いとは言えないかも知れないけど。アレンジメントの仕事は単にきれいに作るだけではなく、予算とか好みの花とか、お客様の要望に合わせて作っていくんですけど、ショップとかに置いている花は、どうしても私好みの花が多くなりますね。もちろん、この花と言われたら、それも置きますけど(笑)。ただ、ショップをやっていたら、仕入れのこととかびっくりするぐらい覚えなくてはいけないことがあるのは確かです。 

>>エピソード
プロポーズの花束をアレンジ。
女性は自分の部屋に飾りたいので、と来られる方が多いですが、男性のお客様だと、ちょっと違うんですよね。ショップには時々「今日プロポーズするので、彼女に渡すお花をください」っていらっしゃる方も来られます。なんか、こっちまで、力が入っちゃいますね、そういう時って。それからしばらくして、プロポーズがうまくいったとお越しになられるとすごくうれしいですね。結婚されてからも、結婚記念日には毎年買いに来られる方もいらっしゃいます。こうしたお客様の幸せに関われることって、仕事をしていてよかったと思う瞬間ですね。このように直接、お店に来られる方もいらっしゃいますが、ブライダルの仕事はレストランと契約を結んで、そこでブライダルがあれば、ブーケの制作などブライダルのお花に関する業務をします。人生の大切なイベントをお手伝いできるので、仕事とはいえすごく楽しいですね。 

>>こんな苦労も
苦労して覚えたことも全部今に生きている。
ショップを経営するというのは、お花だけではなくさまざまな要素が絡み合ってきます。重い植木鉢を持って配達に行ったりもするんですよ。それって、身体が苦労してる(笑)。あと、仕入れも勉強しなきゃいけないことだらけでした。私が勤めていたショップの方は、本当にたくさんのことを教えてくださると共に、体験させてくださったんです。競り市にも連れて行ってもらい、仕組みとか、やり方とかを教わりました。最初はうまくいかないことばかりだったけど、何度もやっているうちに自然に身についてきましたね。でも、本当にその時は苦労しました(笑)。頭でわかっているつもりでも、その場に立つと気持ちがあせったりして、ベテランの方のようにはいきません。それが数をこなすうちに、いつの間にか普通に出来てたりする。仕事って。経験でも、その時一生懸命覚えたことが今はとても役立っています。あと、スクールは途中でやめてしまいましたが、通っていた2年の間に覚えた知識は今になって、勉強していてよかったなと思うこともあります。だから、やっぱりその時間も無駄にならなかったんだなと感じています。 

>>やりがい
人の心を和ませ、癒すお花とふれあえる喜び。
お花って、お祝いに渡したり、喜びのシーンでよく使われますよね。逆に悲しみの時は、その人を癒すものとして使われたりもする。人間の気持ちを代弁したり、応援してくれたりもするんです。だからこそ、アレンジする時も、その人と同じ気持ちで真剣です。確かに足元が冷えてくるなかショップに1日中立って、大変なこともありますが、大好きなお花に囲まれて、お客様の人生の大切な1ページにふれさせていただけるのはすごくうれしいことですね。お花を通して仕事も覚えたし、たくさんの人にも巡り会えました。 

天職人データ
収入: おいしいものが食べたい時はいつでも大丈夫なくらいの収入です。
趣味: 映画鑑賞、絵を描くこと


どういう場面で使うか、好きな花はなにかなどオーダーに合わせてアレンジする。


ショップの花は自らが仕入れにいく。


一つ一つが作品。その人の喜ぶ顔が目に浮かぶ。


ブライダルに使うリボンなども必需品。

 

天職人データ

AM
仕入れ
入荷予定の花によって仕入れに行く時間は異なります。
 
12:00
生け込み
オーダーのアレンジメントや花の水の入れ替えなどさまざま
 
18:30
スクール
月火木はスクールを開講しています。生徒さんはみんな熱心なので、教えるのも楽しいですよ。

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