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音楽業界>音楽雑誌制作・ライター>

音楽雑誌編集者

寺地さん
ショクギョウ:音楽雑誌編集者/音楽専門誌『R&R NEWSMAKER』編集部
あきらめられなかった音楽雑誌への夢。

1年間、事務職のOLを経験。音楽雑誌への夢を捨てられず、専門学校に入り、再度、夢に向かって邁進。インターンシップで音楽雑誌の編集の仕事に魅せられました。現在は、夢にまで見た音楽雑誌の編集者として、企画会議や取材のブッキング、写真や原稿のチェックなど、忙しく働く毎日です。



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>>職業について
音楽雑誌のすべてを創る。
音楽雑誌編集の仕事は、まず編集会議で取り上げるアーティストのラインナップから始まります。それから、事務所やレコード会社に取材のブッキング。平行して、ライターさんやカメラマンさんを手配します。事前に取材内容のすり合わせを行った後、取材に挑みます。当日は取材コーディネートが中心。上がってきた写真や原稿をチェックし、アーティストサイドの確認が取れれば、素材をデザイン事務所へ渡してようやく入稿です。ゲラをチェックして後は印刷ですね。編集は本当に体力勝負です。特に締切前などは、徹夜が続く日も多い。でも、雑誌が書店に並び、それを読んだ方からのアンケートなどで「○○の記事が良かった」と担当した記事を誉められるとすごくうれしい。たとえ、読者から厳しいレスポンスがあったとしても、それは次回に活かせることなので、とても勉強になりますね。 

>>エピソード
インターンシップで、夢を実感。
私は高校を卒業して1年間事務のOLをしていました。でも、音楽雑誌への夢がどうしても捨てられなくて、会社を辞め、専門学校に入学したのです。当時は3年制のライターコースでした。2年生の時に、インターンシップで音楽雑誌『PATiPATi』の編集部に通いました。その時に改めて音楽雑誌の編集の仕事に就きたいと感じたんですね。学校で教えていただいていた講師のライターの方に相談すると、「私が関わっている『R&R NEWSMAKER』に、編集の空きがあるらしいから編集長に紹介してあげる」といっていただいたんです。最初は、アルバイトからの採用とのことだったのですが、「えーい、行ってしまえ!」と東京に引っ越しました。思いこんだら一直線なんですよ(笑)。 

>>最後に
編集者に必要なのは音楽だけでなく幅広い知識も。
アルバイトは3カ月限定の契約だったのですが、とにかくお茶くみでも、コピー取りでも、何でも積極的に「私がやります!」と働いたんです。それが認められたのでしょうか。アルバイト終了後、そのまま社員として採用していただきました。
編集者として働きだして一番うれしかったのは、やっぱりアーティストの取材。私が中学の頃から熱狂的なファンだったアーティストに、目の前で会えたんです。うれしい半面、緊張もすごかったですね。編集の仕事には、当然知識が必要です。それは、雑誌制作だけではなく、過去のミュージシャンや曲はもちろん、幅広い知識がなければいけません。なぜなら、取材は、いつも自分の好きなアーティストとは限らないし、そのインタビューの中で、アーティストが影響を受けたミュージシャンや好きな物、趣味などにも話を合わせられることが必要です。そうでなければ、取材になりませんからね。
これから雑誌編集の仕事を目指す方には、できるだけ幅広い音楽、その歴史、そして、一般の事象などにも目を広げていただければと思います。 


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