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WEBプロデューサー

藤井壮太郎さん1980年生
ショクギョウ:ウェブプロデューサー/(有)快的空間・代表取締役
キャリアプロフィール:岡山のWeb制作会社にデザイナーとして就職。退職後、友人と大阪市内に会社を設立。
画面のなかに少年時代からの夢を咲かせる

小学生時代、慣れしたんだテレビゲーム。画面をキャンバスにモノづくりをしたいと思った。それが現実になり、またひとつ大きな夢が心に芽生えた。次はどんな夢が生まれるのだろう。



学べる学校一覧

>>きっかけ
テレビゲーム世代だからこそ憧れた
昔からモノづくりが好きというのが、この仕事をするようになった一番のきっかけですが、ちょうど小学生の頃、テレビゲームが流行っていたんですね。当然、僕も熱中しゲーム雑誌などを読むうちに、ゲームプロデューサーという職業があることを知り将来はそれになろうと思うようになりました。その思いはずっと変わらず、高校を卒業して大阪のゲームクリエーターの専門学校に入学しました。ところが、母が病気になりどうしても帰郷しなければならなくなって学校を中退。地元、広島に帰ったんです。母の病気も快方に向かい、就職活動をはじめ、岡山のWeb制作会社に就職。そこでデザイナーとして働き始めました。Webデザイナーというと、グラフィックから転向される方も多いようですが、僕は最初からWebの世界へ。これも子供時代のテレビゲームの影響かなぁ。紙よりコンピュータ画面の世界にとにかく興味があったんです。 

>>職業について
ウェブに関する全てを担う
最初はWebデザイナーという一職種でしたが、独立する時、もっと仕事の幅を広げようと・・・。どういう仕事かと聞かれると、ウェブに関する全て、と言ったらいいでしょうか。もちろん、僕自身まだまだ経験不足だし、そこまでの力があるとはいえませんが、顧客の求めているウェブに関わることの提案から制作、時にはパートナー企業やスタッフの方と一緒に作り上げていくことです。例えば、ネットショップを展開しているクライアントなら、ショッピングカートや精算などのプログラムも必要ですし、ショップとしての全体的なイメージ作り、また会社としてのホームページも大切です。ここからここまでという線引きができないのがこの仕事かもしれませんね。僕自身はデザイナーから出発したので、画面上にデザインすることがやはり一番好きなんですが、それだけではだめなんです。もっと広い範囲でやっていかなければ。家庭の事情で専門学校は卒業しませんでしたが、学校に通っている間、学んだことを今の仕事にも活かせることがたくさんあります。幅広い仕事内容だからこそ、自分の持っているものを出し尽くせるんです。 

>>こんな苦労も
顧客の先にいるユーザーのニーズを掴む
徹夜続きとかそういう部分での仕事のきつさは、ある意味あって当たり前のことだと思います。うーん、これは苦労とは言えないかも知れませんが、いかにして顧客の満足を得るか、ということですね。顧客が満足してくれるためには、その先、エンドユーザーに満足してもらわないといけません。どんなに素晴らしいデザインが出来たとしても、それは顧客の売り上げに結びつかなければいけないんです。目の前のニーズのその一つ先の求められているものを意識していなければなりません。そういうところが苦労というか、難しいところでもありますね。後は、会社としてやっているので、特に予算というのが(笑)。システム開発一つにしても、決められて予算の中でいかにいいものを作ることが出来るか、それが大変です。プロデューサーの仕事って、予算との戦いかもしれません(笑)。 

>>エピソード
人と人とのつながりのなかで人間として成長
仕事柄、さまざまな業種の方とお会いします。この職業に就いていなかったら、きっと会えなかっただろうと思う方も大勢いらしゃいます。そういう方達とお話していると、本当に勉強になるんです。経営者、デザイナー、プログラマーなど直接自分に関係のある人もいれば、音楽関係とか映像関係の人とも一緒に仕事をすることがあります。直接、仕事に結びつくようなものを得ることもありますが、それより人間として成長できるんですよね。一つのエピソードじゃなくて、今まで仕事を通してお会いできた方々によって、ひと回りもふた回りも大きくなれたと思っています。職人さんにお会いして、物作りに打ち込む姿勢を教えていただいたり、何かしら得るものがありました。この人に会えてよかったなと、いつも思うんですよね。 

>>やりがい
ウェブという空間をいかに快適に創るか
格好をつけるわけじゃないけれど、顧客に満足してもらえる、喜んでもらえる、それにつきますね。会社名の快的空間は、心地よい、快適な空間を提供するという意味なんです。ウェブの世界って、ある意味空間なんですよね。その空間に画像があったり、音楽があったり、時には人と人とのコミュニケーションがあります。その一つ一つに満足してもらえたら、嬉しいですね。空間だから、自由にできるけど、それだけに独りよがりになってしまうこともありえます。そうじゃなくて、あくまでも相手が喜んでくれる空間を作り上げていくことが大切であり、その通りになったら嬉しいですね。 

天職人データ
収入: 600万円
趣味: 旅行、読書(時代小説)、ゲーム


情報収集も連絡もネットが基本。神戸・広島のスタッフとテレビ電話会議も頻繁に行う。


携帯電話は2機所有。ビジネスに欠かせないアイテム。


資料作りは毎日の業務。整理整頓も仕事では需要な要素。


スケジュール帳と携帯電話はいつも身近なところに。電卓で予算と格闘する毎日。

 

天職人データ

7:30
起床
熱いシャワーを浴びてその日1日の活力を得る。
 
8:00
出社
メールをチェック、指示や要望などを返信。
 
11:00
準備
打ち合わせやプレゼンテーションなど、外出の際の資料作り。
 
12:00
昼食
 
13:00
外出
次の作品について顧客やパートナースタッフ等と打ち合わせなど。
 
18:00
帰社
1日の反省、明日の資料作り、スタッフへの指示などを行い退社。

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