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医療技術業界 > 義肢装具士 >

義肢装具士

義肢装具士
■業務内容 義肢装具は大きく、「義肢」と「装具」に分けることが出来ます。義肢とは手足を失った方に対して補助する機器をいい、装具とは手足は残っているものの、機能が麻痺してしまったり、関節が変形してしまった方などに対して補助する機器をいいます。
義肢装具士とは、医師の指示に基づいて、義肢や装具に関する業務全般を行う専門職です。
具体的には、患部の採寸(長さや幅の計測)と採型(ギプス包帯などで患部の形状を立体的に採る作業)、部品の選定や製作と組み立て、そして最終的な適合状態を確認やアフターケアなどのメンテナンス作業などが挙げられます。

カンボジアやナミビヤなど戦争や紛争後、撤去されないままの地雷が世界各地で放置されており、この地雷によってからだの一部を失ってしまう人々もいます。そこでNGO活動や青年海外協力隊に参加してボランティアで義足を製作している人もいます。また、近年では障害を持つ人のスポーツやレクリエーションが活発になり、義肢装具の需要が高まっており、多くの優秀な義肢装具士の育成が急がれているのが現状です。
■働く場所 リハビリテーションセンター、義肢装具パーツサプライヤー、義肢装具製作会社、病院
■勤務体系 病院やリハビリテーションセンター内での業務が多いのですが、義肢装具を製作する設備を完備している病院施設は国内ではほとんどないため、多くの義肢装具士は民間の義肢装具製作会社に所属し、所属会社と契約している病院に定期的に派遣され、そこで医師の指示を受けて業務にあたることになります。

会社の業態によって、1人で採型から製作、適合まで全て行っている義肢装具士もいれば、採型や適合といった病院内での業務のみを専門的に行っている義肢装具士もいます。

勤務体系は所属する企業によって差がありますが、土日休か土曜半休日曜休のところがほとんどです。
ただ、指定された短い期日で完成させなければならない場合もあるでしょうし、会社から遠方の病院に出向している場合は、帰社時間が夜遅くなることもあります。
■収入について 正確な平均年収は定かではありませんが、およそ400万円程度という情報を得ています。
■プロへの道 義肢装具を怪我の治療過程において一時的に使用する場合もあれば、一生使用続けなければならない方も大勢いらっしゃいます。
そういった方々とは、場合によっては家族や友人よりも長い期間にわたって関係が続くことになるため、技術的な面は当然として、長く関係を続けていくことの出来る人間性が備わっているかどうかという点も、義肢装具士の素養として重要になってきます。
義肢装具の良し悪しによって、利用する方々のその後の人生に大きく影響するため、重い責任をともなうと同時に、非常にやりがいのある仕事です。
必要な資格
  • 【国】義肢装具士

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